お客様に許可を頂き、メッセージを紹介させていただきます。お香職人からの回答は以下に続きます。
お客様からのご質問
「お世話になっております。いきなりなのですが、変な質問をしてもよろしいでしょうか?
沈香を先日買わせていただきましたが、これを焚きながらあぐらをかいて瞑想してみたんです。
そしたら、自分の過去世らしき映像がいくつも脳裏に浮かんで。
中には辛い記憶もあり、号泣しながらの瞑想にもなってしまうのですが、
一通り映像がおわって目をあけると深い癒しを感じるのです。
そんな経験、他にもされた方いらっしゃいますでしょうか?
過去世を証明できるわけでもないので、私の妄想かもしれない可能性もなきにしはあらずですが、
でも深い深いところで癒やされていることは間違いないです。
もし、どなたかの経験談があったら知りたいです。よろしくお願い致します。」
(↑沈香はバリ島でも既に希少で、貴重な材料のうちのひとつです。)
お香職人の回答
「実は、そのような経験をされた方はたくさんいらっしゃるのですが、詳しくは申し上げられません。
お香の仕組みはこうです:
このお香の煙はナノ粒子(とても細かい)で、お香をつける人の体内に入り、その人の体内の粒子がきれいであれば、お香の煙はその人の体の粒子をより早く分解し、最も深い粒子 (※その後の質問で素粒子と判明) まできれいにします。
ヒンドゥー教でいう アートマン(神の聖なる光線)/スピリットと呼ばれるものです。
これが、お香を使う人(質問者)が体験したことへの簡単な説明です。
お香の煙の瞑想療法を続けて、より綺麗になって、常に生命/アートマン/聖霊と繋がってくださいね
線香の粒を持つ人の体にまだ穢れが残っていると、○○(お名前)のような状態を経験し、(浄化)するのに時間がかかります。
○○が良いエネルギーレベルに入ったことを祝福し、感謝します。」
ーまとめー
・このお香を使うと過去世の記憶がよみがえる人もいる
・素粒子レベルで穢れを浄化する
・良いエネルギーレベルに入る
これが、ただのオーガニック香とは違う、このお香の最大の特徴です。