神聖な天然ハーブ香【蘇芳（スオウ）/ サッパンウッド】スティック 21本入

【30種類*の天然素材】
全てのお香に厳選された30種類の（*お香のタイプにより31種類）天然・自然の貴重な素材を使用しています。
香原料の聖地ともいえるインドネシアの大自然の恵み。新鮮かつ、口にしても安全なフードグレード。
厳選されたすべての材料は、アーユルヴェーダ医療や漢方にも使われる素材で、ひとつひとつの品質にとことんこだわっています。

粉末状の植物素材18種類（お香のタイプにより19種類）に、12種類の素材からなる発酵水を加えています。
市販のお香とは一線を画す、独自製法のこの発酵水を加えることで、お香に命を吹き込み、使用した人・環境に特別な効果をもたらします。

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【SAPPANWOOD（サッパンウッド）/ SECANG / 蘇芳（スオウ）】
マメ科の低木。樹皮と木材は香辛料として利用されています。
インド、東南アジア、メラネシア、太平洋地域の人々によって古くから栽培。
特に染料として食品、衣料、織物などに使用され、飛鳥時代に輸入された日本では、公家の衣服の染料に用いられました。
インドネシアでは伝統的な薬草の原料として使われ、漢方薬に多く含まれています。

▼ISHIKI-BALI：蘇芳（スオウ）香の精神的効果
・本質の自分の意識に戻り、もともと備わっていた能力を取り戻す。
・外部のネガティブな事柄に影響されない自分軸を確立する。
・耳の下の神経を刺激して集中力を高める。

▼ISHIKI-BALI：蘇芳（スオウ）香の肉体的効果
・免疫力を高める。がん、脳腫瘍の治療に。
・抗菌・抗ウイルス・抗炎症作用。
・尿酸値・血糖値を下げる。
・肝臓の健康に。コレステロール値の減少。
・血液を浄化する。
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【合成香料、メタノールなどの化学物質を含まない、健康で正直なお香】
合成香料・化学香料ほか、体に不必要な成分は一切使用していません。 そのため、人工的な香料を使用した一般的なお香に比べると、このお香の香りはほのかに感じることでしょう。 これは完全に天然であると言える素材しか使用していないためです。 また、煙を直接嗅いでも身体に害がないどころか、鼻や体の毛穴から吸い込むことで、体内の寄生虫を除去し、フリーラジカル（※）を分解する効果があるとされています。

※フリーラジカル＝電子の欠けた分子。老化や病気の原因となる酸化現象


【地球のために使うお香。大気汚染の原因、フリーラジカルを分解】
ishiki by REGインセンスの原料に含まれる特別な植物の力で微量なフリーラジカル、特に水銀（Hg）などの重金属を除去します。 これは、このお香の煙を安全で健康にするために最も注力している点のひとつで、通常のお香には見られないプロセスのひとつです。煙の中でフリーラジカルがなじんだ後、有機成分のポリマーである粒子の存在が抗酸化することで体に栄養を与えます。さらに、このお香の煙と火が身体だけでなく地球の環境を浄化し、安心を与える癒しのエネルギーになるのです。


【宇宙と繋がる瞬間。心身を整えてからお香を調合】
香職人は神様の意識を伝える神職です。
バリ文化がもたらす、健康で神聖なナチュラルインセンスを製造するため、香職人/調合師としての儀式を、製造前に毎回必ず行っています。　
調合に必要な情報は、まるで宇宙にアクセスするかのように、心身ともに穏やかな状態に整えた後、初めて製造に取り掛かります。

・心身ともに清浄（1時間半以上の身体の洗浄、行水）
・２回の祈祷
・ムウィンテン（mewinten：地上とは異なる霊域で行う際の、自浄のバリヒンドゥー儀式）

バリ島独自の暦、バリ・ヒンドゥー暦（バリカレンダー）に従って、お香の生産に最適な日、最適な時間を選ぶことも、バリ文化になぞらえた神聖で健康的でお香を調合する上で、極めて重要なことです。 そのため大量生産される一般的なお香と比べ、製品化するまでに多くの日数を要します。


【お香は究極のアロマテラピー】
体調を整えるためのアロマテラピーとして使用するには、お香の原材料に体にとって良くない成分、化学香料などが含まれていないことが極めて重要です。
薬理効果のある植物がもたらす香りには、免疫力を強化したり、ホルモンバランスや自律神経を整えるなど、体の不調や症状の緩和を図る治療法の一つとして、世界中の医療現場でメディカルアロマテラピーは注目されています。
お香には空間や悪い気の浄化、厄払いの効果があるといわれ、世界には空気清浄機の代わりにお香を継続的に使用している病院が存在します。